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血糖値を運動で下げる

血糖値の正常値とは?

血糖値の正常値をチェック

糖尿病かどうかを判定するための指標となる血糖値ですが、いくつかの種類があります。どんな種類があるのか、またそれぞれの正常な値について詳しく見ていきましょう。血糖値の値に不安がある方はこちら。

まずは、空腹時血糖値です。これは、9時間食事を摂らずに過ごした後に測った血糖値です。次は75gOGTT2時間値です。これは食後血糖値とも呼ばれ、ブドウ糖を75g摂った後に測った血糖値です。随時血糖値は、食事とは関わりなく測った血糖値です。

最後にHbA1c(ヘモグロビンA1c)値です。HbA1cはヘモグロビンとブドウ糖が結合したもので、一度結合すると120日間は結合したままになってしまいます。そして血中のブドウ糖が多ければ多いほど、たくさん結合が起こります。なので、HbA1c値を見れば30日から60日前までの血糖値の平均が分かります。HbA1c値が高ければ、ここ2カ月間の血糖値が高かったと判断できるのです。

日本糖尿病学会によるそれぞれの正常値は、空腹時血糖値が100mg/DL未満、食後血糖値(75gOGTT2時間値)が140mg/DL未満、HbA1c値が6.2%未満です。糖尿病の疑いがあるとされる数値は、空腹時血糖値が126mg/DL以上、食後血糖値(75gOGTT2時間値)が200mg/DL以上、随時血糖値が200mg/DL以上、HbA1c値が6.5%以上です。

空腹時、食後、随時のどれか一つが基準を超え、糖尿病の症状がある場合も糖尿病です。また、4つの値のうちどれか一つが基準を超え、再検査をした結果、またどれか一つが基準を超えれば糖尿病となります。

ただちに糖尿病と判断されなくとも、正常値を超える数値がある場合は生活習慣を見直すといった対策を行うのが良いでしょう。

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